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【こだわり】はてんこ盛りです。 |
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| 【こだわり1:豊富な粘土質は、「ねばり芋」の必須条件だと思っています。】 |
| 【こだわり2:焼却処分せずに堆肥作り…なかなかECOでしょ!?】 |
| 【こだわり3:得意の建設機械で畑を耕す!】 |
| 【こだわり4:傾斜地でもウネは水平にしたかった】 |
| 【こだわり5:芋の葉に、たっぷり太陽光を当ててあげたい!】 |
| 【こだわり6:人間育成のための植育です】 |
| 【特定商取引法】 |
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【こだわり】はてんこ盛りです。 |
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1kg当たり\2,100円です。(税込・送料別) |
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まずは、山芋作りの山から紹介します。20年前までは、みかん農家でした。そのもっと昔は、焼き物に使う粘土が取れたそうで、陶器の焼き釜もあったそうです。みかん農家は、みかんが日に当たりやすいように斜面にみかん畑を構えるため、急な傾斜を登ったり降りたりと、大変な作業でした。10年ほど前から時代の変化と共に、ハウスを建てて花栽培(トルコキキョウ)に変更してから、みかん山は放置状態が続きました。10年も経てば立派なジャングルに様変わりです。 |
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| 私が、この地で外構工事と造成工事を中心とした建設業を設立したのは、8年前のことです。資材置き場に…と、みかん畑のほんの一部分を開拓して本業(土建業)に精を出していました。しかし、2年前の夏、仕事が極端に減少してしまい、どうしようか…と、思案の毎日でした。建設機械のバックホウやブルドーザは、ある。元気なスタッフも、いる。「よーし、裏山の開墾をしよう!」っと、思いきって作業を始めました。うっそうと茂った樹木を伐採・伐根し、土を動かし、それこそ得意分野ですから、バリバリ仕事ははかどりました。 私の頭には、昔、じいちゃんが畑で作っていた「いちょう芋」をやりたい…それだけを思って、畑作りを進めました。土は粘土質で、自然に限りなく近い山そのものでした。 |
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| 山の整形完了後、本業(土建業)が忙しくなり1年が経過しました。去年は土造りに集中しました。ここでも土建屋の力、炸裂! 私達は、どんな仕事でもやります。特に得意としているところが、庭造りです。お客様のところで発生した、剪定枝や刈草を会社に持ち帰り、粉砕機にかけてチップ化して堆肥を作りました。 | |
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| 自家製堆肥を専門家に見てもらいました。いい匂いがするとほめられました。野ざらし状態だったけど、たまに酸素の供給をしてあげた成果だと思っています。 湖西には養豚業者も数多くいらっしゃいます。中島さん家の堆肥は凄く良かった。豚の糞尿から採取したサラサラの粉末状の堆肥は、匂いもきつくなく、有機栽培にこだわってきた自分には適した堆肥でした。この両方を、お得意の建設機械(バックホウ)で、畑の土とミックスして深さ1mまで耕しました。なぜ、耕運機ではなくバックホウを使用しのかというと、耕運機では地表より30〜40センチぐらいまでしか攪拌できないからです。 |
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| そしてまた、暫く放置…すると、驚くほど緑の濃い、力強そうな雑草が生えまくりました。土壌検査をしてもらうと、分析結果はまずまずのところでした。不足している栄養素を元肥に投入、草刈をしていよいよ耕運機の登場です。ウネを作るまでに何回も『いい仕事』をしてくれました。 耕運機は彦坂農園さんにお願いしました。肥料やイモの育て方について時々アドバイスをいただいている兄弟です。 ウネつくりも耕運機ではなく、超小型のバックホウを使用して水平に注意しながら作成しました。 |
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工事に使う単管パイプを支柱に仕立てて、大きい棚を作成しました。つるが巻きつく部分は、裏山からメダケを3,000本以上切り出して、1苗1本を基本に棚に固定しました。現代農業では、芋つるを地面に這わせてサツマイモを作っているように、手間を省いている方が多いと聞いています。結果はお楽しみ・・・ |
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次は、種芋の植え付けです。ここで、一つだけ失敗をしてしまいました。3月に種芋を仕入れておいて、棚を作ることに手間をかけているうちに、籾殻の中に埋もれていた種芋達が元気に芽吹いていました。さあ、たいへん! 絡み合っているし、ほぐすにしても芽を大切にしたいし、とっても手間が掛かってしまいました。 |
| 雑草が生えていない畑は気持ちがいいです。植物も病気になりにくいのではないか…と思います。毎日、成長具合を見に行きます。つるが、右巻きに元気よくのびています。時々、とんでもない方向につるを伸ばしている『ふとどき者』も、私の手にかかって自分の添え木にむりやりゴールイン…です。ただ、背丈が伸びるのが早くて、高さ2.5mの添え木の上では、次はどちらへ行こうかな…って迷っているつるを発見!たぶん、つるのアーチができるのも時間の問題だと思います。これもまた畑栽培なのになるべく自然の状態に近づけたいから山の中の木々の木漏れ日を感じながら作業するのが楽しみです。 | |
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追肥には、有機JAS規格に適合しているボカシ肥料※1を使っています。ペレット(小さい固まり)成型しているので、作業性は抜群です。もう一1つおもしろい肥料を使っています。これも有機JAS適合商品ですが、インドセンダン※2の種子の加工品です。害虫はこれが大好きだそうで、これを食べ過ぎて天国に行くらしいです。これも、数日後、土の中に溶け込んで肥料になります。科学的殺虫剤を使わずに、どこまで勝負できるか…楽しみです。しかし、夕方の見回りの時、芋虫がちらほら見えてきました。敵だ・・・即、捕獲です。 |
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今年は梅雨時にも関わらず晴天の日が続きます。土建屋としては、工事の予定も立てやすく効率も良いからとても嬉しいことですが、芋たちにとっては過酷な条件となっています。ウチの雨水を溜めた小さな池から、工事で使用する水中ポンプをセットして、放水! …しかし、50mmの吸い込み口から16mmまでサイズを落として配水しても、距離もあり高低差もある山芋畑には、放水といってもチョロチョロ程度(涙)…、水撒きだけに2時間も掛かってしまいました。なんとかしなくっちゃ、夏が乗り越えられない…今、取り掛かった作業は、真夏の水分蒸発防止策として、敷き藁がないので添え木を作った時にあまった葉っぱの部分をチップ化して、それを敷つめようと思っています。 何をするにも試行錯誤…。仕事の息抜きに畑に出ては、イモの生長を眺めるときが何よりの楽しみになってきています。 |
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| ※1 ボカシ肥料とは、油粕や米ヌカなどの有機質肥料に山土や籾殻などを混ぜて発酵させた肥料のことです。 土などで肥料分を薄め、さらに発酵させてぼかすところから、ぼかし肥料と呼ばれています。 発酵させる点で堆肥と似ていますが、あくまで肥料である点で土作りとしての堆肥と異なります。 肥料である点で化学肥料と似ていますが、有機質の発酵のみを利用する点で化学肥料と異なります。 ※2 インド原産の常緑樹で、熱帯地方全域に広く植樹されている。英名の「ニーム」で知られる。種子に含まれるアザディラクチンという成分が虫除けに効果があるとされ、利用されている。日本でもハーブの木として、苗木が市販されている。 |
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